セカンドワークの同僚に頼まれて、スリーブの所から折れた女性用の4番を修理しました!
PHYZの4番で初めは、同僚の左利きの4番ウッドかと思いましたが・・・。レディース用の4番ウッドでした。多分、買った当時は新品定価で4万円以上でしたが・・・実は修理依頼は微妙なんです!、中古でも、結構安く売ってるので、普通に修理すると修理代の方が高くなるので、気に入ってるなら、同じクラブを中古を買った方が良いと進めてます!
なので、同僚に、取り合えず折れたクラブを見せてと、仕事先に持ってきてもらいました、今回はホーゼルの所から、ささくれなく真っ二つに折れていたのでシャフトが再利用できそうで修理を受け付けました。グリップも、破けなければ再利用すれば、なんとか金額も3000円台ぐらいでと・・・。

修理をしてると、ちょうど、別のセカンドワークの同僚から、自分が北海道でビールのおつまみにと・・・お土産に買ってきてあげた、テルリンの定番の北海道のお土産の一つの佐藤水産「さけっぴ」をおつまみに、これからビールを飲むところとLineが送って来て、自分もクラブの修理が終わって、夜勤明けで「さけっぴ」をつまみにビールを飲むところと返信すると・・・。「骨折の手術をしてるみたいですね!」と帰ってきました。

実際、クラブ?(患者さんを?)を治す?修理はお医者さん手術みたいな感じで・・・できるだけ元の状態に近く直すところなどや、どうやって直すかなど・・・色々考えながら、今回はシャフトが折れた先のホーゼルと頃から折れているので、シャフト抜き機では挟むことが出来ないので、色々と試行錯誤、シャフト抜き機で外すように、ヒートガンで熱して、シャフトの接着剤を溶かして、ネジを挿して抜こうと思いましたが抜けず。


結局、ドリルで少しずつ削って、カーボンシャフトの埋まってる部分を砕いた後に、ドリルにワイヤーブラシでつけて磨いて、折れたシャフトが刺さっていたホーゼル部分の除去が完了。結構?良い値段をするワイヤーブラシが2本ダメになっちゃいました・・・・。
折れたシャフトの先の部分の除去が完了。仮で長さを測って見ると40.5インチ、ネットでクラブの詳細データーを調べて、長さは40.5インチで総重量は277グラム、バランスはレディース用なのでC0でした。折れて短くなったシャフトを同じ長さになるように、バット部分(シャフトのお尻の部分、グリップ側)を延長する3インチのエクステンダー1.5インチカットして長さを合わせます。
仮組では、長さはシャフト延長で、同じ長さの40.5インチに重量は延長した部分がほんの少し重く、それだとヘッドの部分のバランスが軽くなるので、先端の部分に重りを入れてバランスを同じC0に、総重量だけはちょっと重くなって283グラムになりました。


最後に、再利用の軽量グリップを両面テープで接着して終了ですが・・・、少しでもリーズナブルにあげるのに、軽量タイプで薄いゴムのグリップを破けないように、いつも10倍ぐらい時間をかけて抜きましたが・・・いざ、両面テープで巻いたシャフトに入れて見るとゆるゆるで、少し様子を見たけど、しっかり接着されないので・・・

もう一回、グリップを抜いて、テープを二重巻にしてチャレンジ、本来はチップ(先端部分)の重りをあげたいところですが・・・シャフトを接着した後の想定外なので、テープの分が2グラム近く増えたので285グラムでなってしまいました。
二重巻でグリップがシャフトに接着されなければ、新品の軽量のグリップ(本来は1500円)を無料でつけるつもりでしたが・・・残念ながら、せっかく仮組で合わせたバランスもB6に変わっちゃいました。何とか接着完了、仕事を8時半に開始、14時半終了、6時間半んーーー?2時間ぐらいで終わるつもりが、時間かかっちゃたな・・・